総合物流サービスを長年の実績と豊富な知識でユニークなアイデアと共に

株式会社Returns to Innocence Corporation は起業以来、数ある運送事業者の中から我々がご下命頂くにはどうすればいいのか?
を模索しながら前進してまいりました。

そしてやっていく中幾つかの発見と手答えをつかみました。

第1に僕らは右へ倣えが出来ない会社。と言う事が解り、

2番目に夢や目標は期限を付けて具体的に逆算すれば必ず叶うと言う事を学び、

3番目はやれば出来る、僕らには出来る、夢は必ず叶う。と言う事を経験しました。


人類の長い歴史の中でいつのまにか皇帝や将軍といった立場の方が居なくなり、巨大な船の舵取りを知恵の方々がとるようになり、漕ぎ手に本当に大事な基本指針が伝わりにくくなってる世の中に感じます。

往々にして業界の先輩方々から『社長たる者ウロウロせずに社長室にどっかり座っているモノ。』とアドバイスやご意見を頂き有難く肝に命じて来ましたが、やはり運送屋のオヤジがトラックに乗らなくて何に乗る?と思いやってきました。

ナポレオンもアウレリウスも兵士と共に前線に立ったからこその硬い絆を築き、いい将軍にも恵まれたと強く思ってます。
現場主義は何時も陣頭指揮に立つ事が出来、いいこと悪いこと、美味い飯不味い飯、全て分かち合う事ができます。

色んな意味で先が不透明な世の中ですが、
自信を持って言えるのは
僕らのまわりはいつも眩し過ぎて先が見えないくらいに輝いてる事。

そして真の意味での感謝と、みんなでかいた汗の労をねぎらって毎月のお給料明細を従業員一人一人に必ず両手を添えて手渡すことが経営者の責任と強く思い、まだまだ理即にたどり着いたかの会社で見るモノ触るモノみんな勉強中ですが、担当する用務員を精いっぱいさせていただいてます。
代表取締役用務員 塩﨑信一